ブログをご覧の皆様、
こんにちは。
9月になり
日本のものを中心に
民芸の器や置物が入りました。
一つ一つが個性的で珍しいデザインでありながらも意外に使いやすく、
お料理を引き立たせたり、置いてあるだけでも存在感を感じさせてくれる器たち。
ていねいな日々の暮らしの雰囲気にもよく合います。
今回の民芸は作家に拘らず民芸らしい空気感のある作品を集めてみました。普段の生活の中で日用品として気軽にお使いいただけたら…とおもいます。
慶塚の合鹿椀
20,000円
輪島の最高峰のひとつ、慶塚の作った椀は何世代にもわたって使うことができるというスグレもの。
慶塚では珍しい合鹿椀、たっぷりとした大きさが魅力的です。
ガレナ釉ウォータージャグ
10,000円
しっかりとした作りのウォータージャグは毎日の食卓を豊かに彩ってくれる働きものです。
民芸は大ぶりなサイズが似合いますね。
信楽 急須
6,000円
窯の中で自然に降り積もる灰釉がこんなに美しい表情を見せてくれる不思議。
最後は炎という自然に任せる姿勢に心を打たれるのでしょうか。
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