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島岡達三作 「象嵌赤絵草花文茶碗」

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ブログをご覧のみなさま

こんにちは

本日は、人間国宝 島岡達三作「象嵌赤絵草花文茶碗」
をご紹介します。

 

島岡達三
1919年に生まれ

組紐師である島岡米吉の長男として生まれ、民芸の巨匠・濱田庄司に師事します。

組紐を転がしてできる縄目に白土(はくど)を埋め込む「縄文象嵌」の技法を生み出し
1996年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。

 

 

こちらはその縄文象篏に赤絵を加えた「縄文象篏赤絵」の力作。

民芸らしい自由な筆致が本来プリミティブな縄文と相まって
島岡達三独自の美しい文様のコラボレーションを奏でています。

 

 

 

 

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